TAG 第5期科学技術基本計画

イベント報告記事:2014年10月25日 サイエンストークス・オープンフォーラム2014 日本の研究をもっと元気に、面白く ~みんなで作る、「第5期科学技術基本計画」への提言~

                    2014年10月25日に東京大学 本郷キャンパス(工学部)武田先端知ビル 武田ホールにて「サイエンストークス・オープンフォーラム2014 日本の研究をもっと元気に、面白く ~みんなで作る、「第5期科学技術基本計画」への提言~」を開催いたしました。当日、会場には現役の研究者、政策関係者などを中心にたくさんの参加者のみなさんにお集まりいただきました。

9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題~③参加者からのQ&A

                    2014年9月10日に「緊急企画!サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏(元・理化学研究所 改革委員会委員長)~日本の科学技術政策の課題~」を開催いたしました。ゲストには研究者・マネジメントとしての立場から科学技術政策に長く関わり、また理化学研究所の研究不正再発防止のための改革委員会の委員長も務めた、新構造材料技術研究組合、理事長の岸輝雄氏を迎えました。モデレーターは政策研究大学院大学の小山田和仁氏。日本の科学技術政策の話を中心に、研究者の人材育成やキャリアから、研究開発費や研究不正まで、日本が抱える問題点について様々な視点からお話頂きました。

9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題~②研究開発費と研究不正・倫理について

                    2014年9月10日に「緊急企画!サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏(元・理化学研究所 改革委員会委員長)~日本の科学技術政策の課題~」を開催いたしました。ゲストには研究者・マネジメントとしての立場から科学技術政策に長く関わり、また理化学研究所の研究不正再発防止のための改革委員会の委員長も務めた、新構造材料技術研究組合、理事長の岸輝雄氏を迎えました。モデレーターは政策研究大学院大学の小山田和仁氏。日本の科学技術政策の話を中心に、研究者の人材育成やキャリアから、研究開発費や研究不正まで、日本が抱える問題点について様々な視点からお話頂きました。

9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題~①人材育成とポスドク問題について

岸輝雄先生

                      2014年9月10日に「緊急企画!サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏(元・理化学研究所 改革委員会委員長)~日本の科学技術政策の課題~」を開催いたしました。ゲストには研究者・マネジメントとしての立場から科学技術政策に長く関わり、また理化学研究所の研究不正再発防止のための改革委員会の委員長も務めた、新構造材料技術研究組合、理事長の岸輝雄氏を迎えました。モデレーターは政策研究大学院大学の小山田和仁氏。日本の科学技術政策の話を中心に、研究者の人材育成やキャリアから、研究開発費や研究不正まで、日本が抱える問題点について様々な視点からお話頂きました。

原山議員へ一問一答 (4)実証・評価研究にインセンティブを!

                  学術業界で話題になっている問題について原山議員に聞きました。 質問 サイエンストークスのサイトに投稿されたアイディアに、“実証・評価研究にインセンティブを”という提案があります。大学が研究大学と教育大学という形で分かれつつある中で、研究をおこなっていく場合でも、国立のトップと、そうでないところの格差が今大きくなっています。地域大学の経営者の方はやはり自分たちが今後生きていくためには、なかなか現在の国家予算を見ていると厳しいという声もあります。本当はもっと実証研究や評価研究というのが重要なはずで、そういうものを中心的におこなっているという大学というのがあって、そこにも何らかのインセンティブをつけることで発表した新しい研究にうしろがついてくるというようなシステムを作ったほうがいいのではないかという意見があります。

原山議員へ一問一答 (3)業績に基づいた安定的な研究費支給!

                  学術業界で話題になっている問題について原山議員に聞きました。 質問 研究者の方々にお話を聞くと、たとえば10年前はとある研究者の論文がNatureやScienceに掲載されるとします。しかしその研究者は実はこの10年間研究をほとんどしていません。それにも関わらず、有名なジャーナルに登用されたという過去の業績があまりにも顕著なので、研究費が重点的に流れていきます。そういう科研費の配分イメージを持っていらっしゃる方が結構いらっしゃいます。 過去の業績というのも重要ですが、今の時点で実績をコツコツと出している人たちに、あるいはこれからもそういう活躍が期待できる人たちに安定的な研究費を分配するような仕組が欲しい、という風に仰ってる研究者の方が結構いらっしゃいますが、いかがでしょうか? 原山さんの回答

原山議員へ一問一答 (1)公費論文の完全OA化について

                学術業界で話題になっている問題について原山さんに聞きました。 質問 公費論文の全OA化(オープンアクセス化)についてです。今ヨーロッパではすでに確か公費、いわゆる日本の科研費みたいなものを使うと、基本的にはオープンアクセスにして、だれでも見られるような状態にすることが義務化されています。日本ではまだこの取り組みはされていません。OA化を図れば、実は日本の学術にとっていいことが一杯ある!と主張されている先生方がたくさんいらっしゃいます。OA化についてどう思われますか? (OA化についての関連対談記事はこちらから)

【原山優子議員にインタビュー】 科学技術の未来は自分たちで決める! サイエンス・トークス オープンフォーラム2014への期待

                サイエンストークスでは『科学技術の未来は自分たちで決める』というモットーのもと、今年に入ってから「勝手に第5期科学技術基本計画みんなでつくっちゃいました!」というパブリックコメント企画を開始し、研究者の方からご意見を集めてきました。 来る10月25日のオープン・フォーラムでは、2016年から施行される第5期科学技術基本計画の作成に携わる原山優子議員(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 常勤議員)をお招きし、集まった提言案を発表していく予定です。イベントに先立ち、原山議員にオープン・フォーラムへ期待すること、現段階での基本計画の進捗などについてお話を伺いました。

オープンフォーラム2014「日本の研究をもっと元気に、面白く」10月開催決定! 小山田和仁バーマスター×湯浅誠、両氏が語る今年のサイエンストークスのみどころ(下)

                昨年に続き、来る10月25日(土)に、「サイエンストークス・オープンフォーラム2014 日本の研究をもっと元気に、面白く。~みんなで作る、『第5期科学技術基本計画』への提言~」を開催します。今年のサイエンストークス・オープンフォーラムのテーマは、日本の研究の方向性を決める政府の「第5期科学技術基本計画」について。5年に一度の科学技術基本計画作りの機会を捉え、日本の研究をもっと元気に面白くする方策をみんなで考えるフォーラムを目指します。 昨年に開催されたサイエンストークス・シンポジウム「ニッポンの研究力を考える。 未来のために、研究費をどう使うか?」では、ゲストスピーカーとして有識者6名を迎え、様々な方向から日本の研究費にまつわる問題ついて討論しました。イベントでは、スピーカーや参加者の方からたくさんのアイデアが寄らせられましたが、イベント終了後、そのアイデアを発信していくためにはどうすればいいかについて考えました。そこで、今年のサイエンストークスは2016年度から始まる第5期科学技術基本計画に注目し、実際に研究者や大学関係者、政策者など各方面から出たアイデアを集約し、基本計画へ提案するというオープンフォーラムという形で開催することとなりました。 この10月のイベントに先立ち、昨年からサイエンストークスのモデレーターをつとめる小山田氏(政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策プログラム 専門職)と、サイエンストークス委員会副委員長の湯浅誠氏の対談をお送りします。対談(上)では、去年のサイエンストークスやガチ議論について振り返り、対談(下)では、今年のサイエンストークスに期待すること、抱負、そして見所について語ります。