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研究技術職員の中央雇用と大学コンソーシアム構想 〜「研究の職人道」を語る座談会(第3回)

「研究現場ではそれぞれの異なる能力を持った人が活躍できる場がほんとはあるんです。ちゃんと分業したほうがいい。」という宮川氏。しかしまだ日本ではURAも技術職員もアメリカほど確立された地位がなく、今まさに混迷期と言えるかもしれません。海外の制度をそのまま日本に当てはめても上手くいかないのが常。そこで出てきた構想とはーー?

サイエンストークスLIVE・第1回「独立系研究者ってなんだ?!」開催!

サイエンストークスLIVE、始まります! サイエンストークスでは今年9月から、月に1度の「初金(月の最初の金曜日)」にトークイベント、「サイエンストークスLIVE」を開始します。毎回、日本のサイエンスをもっと元気に、面白くするための先駆的な活動をされているゲストをお招きして、時にはゆる〜く、時にはガチで語り合う、2時間のトークイベントです。

若者よ、投票へ行こう!…とその前に。参議院選挙にむけた各政党への科学技術政策公開アンケート開始!

各政党の科学技術政策の方針を公開アンケートで聞きました。 2016年の参議院選挙が6月22日に公示となりました。投票日は7月10日。もう投票する政党や候補者が決まっている方も、迷っている方も、そもそも投票に行くつもりなかったという無関心な方も、ちょっと待った!サイエンストークスのウェブサイトをご覧になっているあなたは、サイエンスや科学技術に並々ならぬ関心があるはず。各党の科学技術政策の方針を聞かずして、投票政党が決められますか?それは否です! 実はサイエンストークスの議員でもある近畿大学医学部の榎木英介氏が主催する、科学技術と社会のあり方を考えるグループ「サイエンス・サポート・アソシエーション(略してSSA)」は、2012年の衆議院選挙、2013年の参議院選挙で、各政党にむけての科学技術公開アンケートを行って有権者にむけた情報提供をされていました。今回の参院選に向けて、SSAとサイエンストークスがコラボ。各政党への「科学技術政策公開アンケート」を作成、各政党にむけて送信しました。 各政党からのアンケート回答の締め切りは6月末日。回答が届き次第、本サイトのページ下に公開していきます。サイエンスを愛するみなさんの少しでも参考になれば幸いです。 公開アンケートの中身はこちら 政党別公開アンケート回答 今回公開アンケートを配布した政党は以下の12政党です(順不同)。各政党名のリンクをクリックして、回答のPDF版をご覧ください。 「民進党」のアンケート回答(6月22日着) 「日本のこころを大切にする党」のアンケート回答(6月24日) 「おおさか維新の会」のアンケート回答(6月28日) 「公明党」のアンケート回答(6月30日) 「日本共産党」のアンケート回答(6月30日) 「自民党」のアンケート回答(7月5日) 「幸福実現党」のアンケート回答(未着) 「新党改革」のアンケート回答(未着) 「新党大地」のアンケート回答(未着) 「生活の党と山本太郎となかまたち」のアンケート回答(未着) 「社民党」のアンケート回答(未着) 「緑の党」のアンケート回答(未着) 各党からの回答をいただき次第、順次本ページに回答をアップしていきます。(回答がない場合は、「回答なし」としてご報告予定です)。 科学技術政策についての公開アンケート2016年版のなか見 公開アンケートの質問テーマは、①政府の研究開発投資について、②研究費の問題、③若手研究者のポストの問題、④学術論文のオープンアクセス化推進、⑤大学のあり方について、⑥大学における安全保障・防衛関連研究について、⑦研究者と国民の対話についての7項目。詳細は以下のスライドシェアからお読みください。PDF版はこちらからご覧ください。 参議院選挙2016 科学技術政策に関する各政党への公開アンケート from Science Talks (サイエンストークス) 今回の選挙、2015年6月の改正公職選挙法の施行で、選挙権のある年齢が18歳に引き下げられたんですよね。科学技術に関心のある若者のみなさん、これから研究者や研究技術者を目指す学生の皆さんも、関心のある分野の政策について各政党の考えはどうちがうのか、情報を集めて、投票にいきましょう。 それでは情報は随時、本ページにアップしていきます。リアルタイムな情報を知りたい方はFacebookでサイエンストークスをフォローして下さい。コメントもお待ちしています。

2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、エントリー募集を開始

ゲームチェンジャー (GAME CHANGER)すでにある物事の流れやありかた、ルールそのものを根底から覆すような、新しい変化を産み出す思想、可能性や持つ個人や企業、製品やサービスなどのこと。 サイエンス・ゲームチェンジャーとは? ゲームチェンジャーというと、一般的には経済や産業の分野での競争ルールを変えてしまう新しいイノベーションを語るときに使うことが多い言葉かもしれません。 サイエンスはある意味、既存の事実と思われていた知識や慣習的な考え方を破壊することで発展してきた世界。それまでの知識を根本から塗り替える理論的なゲーム・チェンジもあれば、研究の方法論そのものを覆すゲーム・チェンジ、そして新しい情報流通やコラボレーションの方法など、科学との関わり方を変化させるようなゲーム・チェンジも考えられます。 サイエンストークスは2013年の設立から、Challenging norms, driving change (慣習に挑戦し、変化を起こせ)をモットーに、ニッポンの研究を盛り上げるために何ができるかをシンポジウムやフォーラムを通じて議論をしてきました。昨年度は政府が作成中の「第5期科学技術基本計画」に若手や現場の声を反映させてもらうため、ネットやイベントを通じて集めた草の根的な声をまとめたサイエンストークス版の提言を行いました。 変化は起こすものだ その過程で考えたこと。それは、「問題についての議論をしているだけでは始まらない」。問題を解決すること、つまりマイナスをゼロに持って行くことは、ニッポンの研究をもっと元気に面白くする方法にはなりえない。議論に時間をかけすぎていると実践が前に進まない。変化は、起こさなければ起きない! ・・・というわけで、サイエンストークスでは今年度、「2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ」という新しい企画を立ち上げました。 9月の第1回イベント参加者と、企画エントリーをお待ちしてます 【9/7東京開催】2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜(第1回) 世界を取り巻く環境が日々刻々と変化する中で、予測できない時代の波に流されるのではなく、研究と科学技術の分野にいまある常識をぶち壊し、新しい潮流を自分たちの手で作ろうと挑戦する人々にフォーカスをあててその活動を応援し、広めたい。そんなサイエンス・メディアになるための第一歩として、「2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ」を始めました。 2020年という区切りの年まで後5年。日本の研究の世界を新しい発想で塗り替える「楽しいたくらみ」に、皆さんも自分の周りの現場からぜひ参加してください。 ゲームチェンジャーとしての企画エントリーはこちらから イベントへの参加登録はこちらから 9月の第1回イベントでは、現在政府が作成中の「第5期科学技術基本計画」で若手の発想や挑戦をサポートする方針を掲げた原山優子議員をゲストにお招きし、すでに現場でゲーム・チェンジな実践を行っている方、ゲーム・チェンジなアイディアを持っている方にアイディアを紹介してもらいます。興味をもった方はぜひ会場に足をお運びください。参加者の皆さんと「いいね!」「もっとこうしたら?」を語りながら、自分には何ができるか一緒に考えましょう。

【プレスリリース】サイエンストークス、第5期科学技術基本計画への提言を総合科学技術・イノベーション会議勉強会でプレゼン

サイエンストークスは、日本のサイエンスを盛り上げるためのムーブメントです。現場の研究者を中心に有志が集まり、「勝手に『第5期科学技術基本計画』みんなで作っちゃいました」という企画のもと、第5期科学技術基本計画に盛り込むべき内容を提言としてまとめました。3月26日(木)10時30分より、提言の内容を総合科学技術・イノベーション会議の勉強会でプレゼンします。

「サイエンストークス版 第5期科学技術基本計画への提案」、できちゃいました

2014年3月からサイエンストークスがみなさんとともに議論してきた「勝手に『第5期科学技術基本計画』みんなで作っちゃいました!」プロジェクト。日本の科学技術の未来の方向性を決める基本計画に、これからの研究の未来を担う現場の若手研究者や科学政策立案者をはじめ、そしてサイエンスを愛する個人の草の根的な意見やアイディアを盛り込んでほしいという思いから、科学技術をめぐるさまざまな議論を行ってきました。

科学技術振興機構顧問・元総合科学技術会議議員の相澤益男氏にインタビュー①「総合科学技術・イノベーション会議とは?」

2007年に総合科学技術会議議員を務められ、現在は科学技術振興機構顧問の相澤益男氏にインタビューしました。ご自身が携わった第3期、第4期科学技術基本計画や最先端研究開発支援プログラム「FIRST」と呼ばれる大規模プロジェクトを中心にお話をいただきました。  

【サイエンストークス委員会メンバーの紹介①】科学技術振興機構(JST)の嶋田一義さん

サイエンストークスってどんな人がやっているの?と思われている方もたくさんいるかと思います。サイエンストークス委員会は「日本の研究者を元気にしたい!」という想いのもとに集まった個人の有志メンバーで構成されています。そんなメンバーをご紹介をしていきたいと思います!

オープンフォーラム2014「日本の研究をもっと元気に、面白く」10月開催決定! 小山田和仁バーマスター×湯浅誠、両氏が語る今年のサイエンストークスのみどころ(上)

                昨年に続き、来る10月25日(土)に、「サイエンストークス・オープンフォーラム2014 日本の研究をもっと元気に、面白く。~みんなで作る、『第5期科学技術基本計画』への提言~」を開催します。今年のサイエンストークス・オープンフォーラムのテーマは、日本の研究の方向性を決める政府の「第5期科学技術基本計画」について。5年に一度の科学技術基本計画作りの機会を捉え、日本の研究をもっと元気に面白くする方策をみんなで考えるフォーラムを目指します。

運営事務局から緊急募集!サイエンストークス編集部員になりませんか?(有給です!)

サイエンストークスでは、「勝手に第5期科学技術基本計画みんなで作っちゃいました!」の提案書のまとめをお手伝いいただける編集部員(アルバイトスタッフ)を緊急募集いたします! >>>詳細はスタッフ募集ページをチェック