グループ発表6「大学院に教養を」―6月6日イベント報告(18)  

特別ゲストの内閣府・総合科学技術会議の原山優子議員のプレゼンのあとは、グループごとにディスカッションをしてもらい、第5期計画に盛り込むためのアイデアを考えてもらいました。

動画は5分ほどのプレゼンです。まだ観ていない方、イベントで観たけれどもう1回おさらいしたい方、必見です。さてどんなアイデアが飛び出すでしょうか? 今回はグループ発表6のプレゼンです。

大学院に教養を

物理学者の倫理など。なんとか細胞問題など。教養が足りなすぎる。教育システムの改善が必要。

(原山議員のコメント)

院での教養、本質的な教養は日本の教育システムには欠けている。考えるゆとりがない。自分でものを考えて自分の行動を判断する価値観を育む時間が少なすぎる。それが大学院に響いている。いかにシステムに盛り込むかは難しいけれど、たんに教養科目をつくるんじゃなくて本質をどうやって作るかぜひアイディアがほしい。

———————–

次回もグループ発表のプレゼンを引き続きお届けします!

サイエンストークスの草の根的・研究者からの第5期へのアイディア集め活動、総合科学技術・イノベーション会議の皆さん、原山議員も、黙認・応援(?)してくださっている模様。現場・若手の声を反映したボトムアップ的な計画への提言をしていくだけでなく、同じように研究者、大学、企業、学会、それぞれが国の科学技術の振興に対する当事者意識を持ち、自分たちの持ち場でできることを模索していく、そのコミュニティを作ることが、この企画の趣旨でもあります。皆さんのご意見・アイディア、おまちしています。

勝手に第5期科学技術基本計画つくっちゃいました!のアイディア投稿ページはこちらから

イベント報告(19)≫