グループ発表4「入り口、出口ではなくプロセスの管理と透明化を」―6月6日イベント報告(13)

特別ゲストの内閣府・総合科学技術会議の原山優子議員のプレゼンのあとは、グループごとにディスカッションをしてもらい、第5期計画に盛り込むためのアイデアを考えてもらいました。

動画は8分ほどのプレゼンです。まだ観ていない方、イベントで観たけれどもう1回おさらいしたい方、必見です。さてどんなアイデアが飛び出すでしょうか? 今回はグループ発表4のプレゼンです。

入り口、出口ではなくプロセスの管理と透明化を

アジア等の連携で入り口出口だけでなくどことどこと連携して、何をやるのかを明確に。先生方の負担を減らすために、ICTを適用するのかなどが必要。

(原山議員のコメント)

アウトプットを見るのに大事なのは、誰が何をして何が起こったというプロセスだが、それは見落としがち。はじめに想定した結果はでなくても、ドクターの学生がそこで5人育って、一人が企業に入ったけれど、そこでインスパイヤしたことによって新しいことが生まれたかなど。プロセスをいかにつくるか。これは政府の問題ではなくて、いかにしたたかにお金を使いこなすかだと思う。アクターの問題。

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次回もグループ発表のプレゼンを引き続きお届けします!

サイエンストークスの草の根的・研究者からの第5期へのアイディア集め活動、総合科学技術・イノベーション会議の皆さん、原山議員も、黙認・応援(?)してくださっている模様。現場・若手の声を反映したボトムアップ的な計画への提言をしていくだけでなく、同じように研究者、大学、企業、学会、それぞれが国の科学技術の振興に対する当事者意識を持ち、自分たちの持ち場でできることを模索していく、そのコミュニティを作ることが、この企画の趣旨でもあります。皆さんのご意見・アイディア、おまちしています。

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