グループ発表1「基本法の中でのミッションの明確化をすべし」―6月6日イベント報告(4)

特別ゲストの内閣府・総合科学技術会議の原山優子議員のプレゼンのあとは、グループごとにディスカッションをしてもらい、第5期計画に盛り込むためのアイデアを考えてもらいました。

動画は6分ほどのプレゼンです。まだ観ていない方、イベントで観たけれどもう1回おさらいしたい方、必見です。さてどんなアイデアが飛び出すでしょうか?

基本法の中でのミッションの明確化をすべし

科学技術基本法のもとの科学技術基本計画が全体を包括して縛るものなのかということをもう一度反省した方がいい。科学にはいろいろなタイプが有り、芸術とまじわっているものもあるが、その中で、科学技術基本計画は経済発展や金儲けのための計画なんだという仕切りを儲けるなどが必要。自らのミッションを確認して目的を限定したほうがいいのではないか。計画が全体を網羅しなければいけないとみんなが誤解しているので何をしたらいいのかよくわからなくなっているのではないか。

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(原山議員コメント)

法律を変えるのは難しいけれど、法律で定められているのは5年間の縛りだけでありどこまでの守備範囲とするのかは時代によってちがってよい。守備範囲そのものの議論はするべき。

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次回もグループ発表のプレゼンをお届けします!

サイエンストークスの草の根的・研究者からの第5期へのアイディア集め活動、総合科学技術・イノベーション会議の皆さん、原山議員も、黙認・応援(?)してくださっている模様。現場・若手の声を反映したボトムアップ的な計画への提言をしていくだけでなく、同じように研究者、大学、企業、学会、それぞれが国の科学技術の振興に対する当事者意識を持ち、自分たちの持ち場でできることを模索していく、そのコミュニティを作ることが、この企画の趣旨でもあります。皆さんのご意見・アイディア、おまちしています。

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