10月19日にScience Talksを開催しました!

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「ニッポンの研究力を考えるシンポジウム2013~未来のために今、研究費をどう使うか?~」を東京工業大学くらまえホールにて10月19日(土)に開催しました!
ご参加いただいた皆様、登壇者の皆様、そしてこれまでに準備にご協力いただいた委員会の皆様、ありがとうございました。
当日の模様をダイジェストでお伝えします!

 

 

Science Talks (サイエンストークス)第1回シンポジウム アルバムダイジェスト
by Slidely Slideshow

Science Talks (サイエンストークス)第1回シンポジウム アルバムダイジェスト
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小山田さん「さて、サイエンストークス・バーの本日の最初のお客様は、藤田保健衛生大学、宮川剛先生です!」

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宮川剛先生のご来店♪ バー・スツールに座って、プレゼン開始。
「安定した基盤的研究費を」というテーマで、研究者も評価者も疲弊しない研究環境を作るための科研費システムの新しいあり方を語りました。

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神田氏のプレゼン:
ふんだんなデータ分析を用いて、日本の財政状況を参加者にわかりやすく説明。研究費はこれ以上増やせない。税金を使う限り、公共性が求められる中で、限りある予算でいかにパフォーマンスをあげるか?予算を決める側の視点を踏まえた問題意識を参加者に投げかけます。

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中部大学総長兼理事長、飯吉先生によるプレゼン。
核融合研究所、中部大学の超伝導研究施設によるビッグプロジェクトの経験をもとに、共同利用機関と研究を活性化させる必要性を提案しました。

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長く文科省でライフサイエンスイノベーション政策に関わってこられた、現内閣官房健康・医療戦略室 次長 菱山豊氏のプレゼン。
サイエンストークスの目玉の一つは、研究者・大学経営者といったいわゆる研究費のユーザーからの一方的な意見ではなく、政策立案を経験した方の意見も交えて議論をすることです。

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熊本大学は、学長による特別研究費を出すなど、独自のアプローチで研究力をアップしたことで注目されている地方国立大学のひとつ。その学長が語る「研究ベーシックインカム導入」論には説得力があります。

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豊田学長のプレゼンのテーマは「国際競争に勝つために、今こそ地方大学の研究力を高めよ!!」
学術論文データの仔細な分析を元に、海外の研究費予算の事例と日本を比較して、今の国家研究予算を2倍にしなければ競争には勝てない、と語られました。

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大学経営の立場からの貴重な意見に会場の皆さんも真剣な表情。

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パネルディスカッションの狙いは、問題の複雑さと、立場による意見の違いを会場の皆さんに明確に示すこと。複雑さを理解した上で乗り越えて、なるべく多くの人が納得できる解決策を考えることにチャレンジしていただきたいからです。

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会場からは積極的に質問が飛び交いました。

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登壇者の方々も、ほかの参加者と同じ目線でグループディスカッションに入っていただいています。谷口先生発見。

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グループ発表。それぞれのグループがアイディアを語ります。

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皆さん研究費に関する熱い議論がカクテル片手に止まりません。

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サイエンス・トークスの会場スタッフの集合写真!

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