【サイエンストークス委員会メンバーの紹介①】科学技術振興機構(JST)の嶋田一義さん

サイエンストークスってどんな人がやっているの?と思われている方もたくさんいるかと思います。サイエンストークス委員会は「日本の研究者を元気にしたい!」という想いのもとに集まった個人の有志メンバーで構成されています。そんなメンバーをご紹介をしていきたいと思います!

記念すべきトップバッターは、科学技術振興機構(JST)の嶋田一義さん。嶋田さんのサイエンストークスでの役割は、ずばり5つのテーマの事例をまとめる編集長。現在、10月のイベントの発表に向けていい事例を集めるためにリサーチの真っ最中だそうです。

「いいコンテンツを集めて日本の研究、研究者を元気にしていきたい!」と意気込み十分。 今年のイベントでは5つのテーマを掲げていますが、そもそもこのテーマの枠を決めるのが難しかったそうで、たくさんの議論を重ね、時間をかけて、他のスタッフと作り上げたとのこと。

「各5つの議論のいい事例を見つけてもらって、イベントで紹介し、それを発信していくことができるイベントにしたい。またイベントで出た事例を集めて、その事例を吟味して、どんなメッセージ性を持っているかを考えたい」とイベントへの意気込みを語ってくれました。

嶋田さんは昨年からサイエンストークス委員会で活動しています。この活動の醍醐味を聞いてみると、「やっぱり情熱を持った人と知り合えたこと。サイエンストークスのスタッフはハングリー精神のある方が集まった集団ですからね」と返ってきました。

ワークショップのオーガーナイザーとしての経験もある嶋田さん。10月のイベントについて、「参加者からたくさんインプットをもらえるイベントにしたいですね。参加者は聞くだけではなく、積極的に議論に加わって欲しいと思います」と抱負を語ってくれました。また、「イベントには自主性、主体性のある人に是非参加して欲しいですね。人のせいにしない人、自分の足で立って歩こうとしている人、背中で色々な人を引っ張れる人など。そんな方たちに是非来てほしいです」とのこと。

そんな嶋田さんが最近日常で気になっていることとが、「忙しさ」、「戦争」、「格差」の3つ。現代人は毎日が忙しくて仕事を終わらせることだけに集中しているのはなぜか、戦争はなぜなくならいのか、なぜ格差は生まれるのか、そんな大きなテーマの根本の部分について日常的に考えているそう。色々なことの根本を様々な角度から突き詰めて考える嶋田さんの姿勢はサイエンストークスにもつながっているのかもしれません。

BeFunky_IMG_3307.jpg
日時:2014年10月25日(土)12:30 – 18:00 ※受付12:00〜
場所:東京大学 本郷キャンパス(工学部)武田先端知ビル 武田ホール
参加人数:200名
参加費:無料

イベントのお申込みはこちらから