シンポジウムまでカウントダウン!当店のバーマスターをご紹介。


10月19日のScience Talks(サイエンス・トークス)シンポジウム当日まで残すところあと18日。
みなさん参加応募はもうお済みですか?
シンポジウム参加方法には、会場でのテーブルディスカッション参加、会場での観覧席参加、ライブストリーミングによるオンライン参加の3つがあります。まだ登録を済ませてない方はお急ぎください。

テーブルディスカッション参加はこちら

会場観覧席参加はこちら(メモ欄に観覧席希望とご記入ください)

ライブストリーミング参加登録はこちら
さてさて、今回のシンポジウムの最大の目玉はパネルディスカッションならぬ「ディスカッション・バー」。テーブル参加の皆さんにグループごとに「日本の研究を元気にするオリジナル研究費カクテルレシピ」を考案・発表していただきます。

当日のバーマスターを勤めるのは、政策研究大学院大学 (GRIPS)の小山田和仁先生。

17

「当店は出入り自由、率直な議論で持ち帰り自由、ただしポジショントークや単なる批判はご遠慮ください。おいしいカクテルご用意してお待ちしております。」

真剣な議論あり、エキサイティングなプレゼンあり、コスプレあり、ネットワーキングあり。
盛りだくさんのバーメニューで皆様のご来店、心よりお待ちしております。

(それにしても小山田先生、バーマスター姿が超お似合いです。)

Related post

日本版のAAASのようなネットワーク作りを 駒井章治先生インタビュー

日本版のAAASのようなネットワーク作りを 駒井章治先生インタビュー

駒井章治先生(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科准教授)にお話をお伺いしました。駒井先生は日本学術会議の若手アカデミーの委員長を務めてらっしゃいます。
9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題(3)参加者からのQ&A

9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題(3)参加者からのQ&A

2014年9月10日に「緊急企画!サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏(元・理化学研究所 改革委員会委員長)~日本の科学技術政策の課題~」を開催いたしました。ゲストには研究者・マネジメントとしての立場から科学技術政策に長く関わり、また理化学研究所の研究不正再発防止のための改革委員会の委員長も務めた、新構造材料技術研究組合、理事長の岸輝雄氏を迎えました。モデレーターは政策研究大学院大学の小山田和仁氏。日本の科学技術政策の話を中心に、研究者の人材育成やキャリアから、研究開発費や研究不正まで、日本が抱える問題点について様々な視点からお話頂きました。
9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題(2)研究開発費と研究不正・倫理について

9月11日開催サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏~日本の科学技術政策の課題(2)研究開発費と研究不正・倫理について

2014年9月10日に「緊急企画!サイエンストークス・バー with 岸輝雄氏(元・理化学研究所 改革委員会委員長)~日本の科学技術政策の課題~」を開催いたしました。ゲストには研究者・マネジメントとしての立場から科学技術政策に長く関わり、また理化学研究所の研究不正再発防止のための改革委員会の委員長も務めた、新構造材料技術研究組合、理事長の岸輝雄氏を迎えました。モデレーターは政策研究大学院大学の小山田和仁氏。日本の科学技術政策の話を中心に、研究者の人材育成やキャリアから、研究開発費や研究不正まで、日本が抱える問題点について様々な視点からお話頂きました。

返信を残す

あなたのメールアドレスが公開されることはありません. 必須フィールドは、マークされています *