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「誰もが正論を語る中で、立場を超えて問題をどう解決するかが今後の議論の焦点である」~熊本大学、谷口功学長のシンポジウム後インタビュー

「何が問題なのかを明確にした国民的な議論をしなければ、将来展望は拓かれないと思います。」 2013年に開催したサイエンストークス・シンポジウム。地域大学(地方大学)の中でも工夫をこらし、高い研究力を維持する熊本大学学長の谷口功氏はこう語ります。 「今の日本の研究環境の何が問題なのか?を語る議論はもう聞き飽きた」という方も多くいるでしょう。私たちサイエンストークスも、そう思います。今語るべきは、数ある問題の中から「何を優先して」解決すべきなのか、「どうやって」「だれが」解決すべきなのか。具体的なアイディアを実現するための議論とは?