CATEGORY サイエンス・ゲームチェンジャーズ

「知的好奇心」では足りない、「知的解決心」を持て!産業技術総合研究所、西田佳史氏 ~2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、トークゲストのご紹介~

西田先生

子どもの事故はなぜ起きるのか。どうしたら防げるのか——。産業技術総合研究所、デジタルヒューマン研究グループで子どもの事故防止のために工学的アプローチでの研究を含めた多面的な予防活動をされているのが、今回9月7日のトークイベントのゲストの一人、西田佳史氏。「研究者」、あるいは「科学研究」という従来の枠組みを超えて、社会に存在する「本物の問題」を解決することの重要性を訴えています。 「工学研究には他の研究分野と違い、”ファーム”や”フィールド’が本来存在しない。ならば社会そのものをフィールドにしてしまえばいいんだと考えました」という西田氏。「工学部の研究者は企業と繋がってさえいれば社会とつながりを持っていると錯覚しがち。本当の意味で社会と接点を持った研究をし、論文を書くために作りだされた問題ではなく、社会に存在する本物の問題を扱うことが大切です」と語られました。子育てをきっかけに子どもの事故防止に関心を持った西田氏は、今や病院や企業、メディアなど様々な事故に関する社会のステークホルダーと連携し、データ収集システム作りから研究成果の共有、メディアへの周知、そして製品開発にいたるまで様々な活動に携わられています。 「社会を変えるストーリー」を作ることが大切だと西田氏は語ります。「そのためには、ここは自分のテリトリーじゃない、なんて考えないでやるんですね。」データや情報基盤がないとしたら、その土台を作ることから初める。広報活動にも積極的に関わる。コミュニティを作る。問題を解決するためにありとあらゆる手段を使い、自分の立場にこだわらないマルチな活動のされ方は、一人の研究者がダイレクターとして社会にこれだけのインパクトを与えられることを示すロールモデルとして多くの人の参考になるはず。 社会に役に立つ研究をやっていると、アカデミアでは冷ややかな目で見られることもあるという西田氏。「時々、研究者としての知的好奇心はないのか?なんて聞かれるんだけど、知的好奇心じゃなく、「知的解決心」。こっちのほうが高尚なんですよ」と語っていたのが印象的でした。つきないお話の続きはイベントで、お楽しみに。 【9/7開催】座席数拡大!2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜 お申込みはこちらから ライブ中継も行います。詳しくはこちら

チャンスは準備された心に降り立つ。「チャンス発見学」創始者、東京大学・大澤幸生教授 ~2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、トークゲスト紹介~

大澤先生

誰もやったことがない研究がしたい。新しいビジネスやイノベーションのネタが欲しい。しかしデータや情報の中に埋もれた価値やチャンスを発見するのは、あくまで人間——。 東京大学工学部、システム創成学科の大澤幸生教授は、人が情報からチャンスを見つけ、イノベーションにつなげるまでの仕組みそのものを研究し、「チャンス発見学」という新分野を創りだしてしまったシステム工学研究業界のゲームチェンジャーです。 とにかくお会いしてお話を聞けば、一瞬にしてその独創的な世界観に圧倒される大澤教授。「イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス」(日本経済新聞出版社)、「チャンス発見のデータ分析―モデル可+可視化+コミュニケーション→シナリオ創発」(日本電機大学出版局)など、ビジネスパーソン向けの著書も多い大澤教授。今回のトークゲストの石黒氏も大澤先生の愛読者なんだそうです。 イベント前の打ち合わせでは、生物学者パスツールの言葉、”Chance favors the prepared mind”(チャンスは準備された心に降り立つ) を引用して、知識とチャンスの接合点に生まれる発見についてお話いただきました。 準備された心(Prepared mind)とはどういう状態か?どうしたらチャンスを逃さず発見できるのか?ご自身の研究テーマであるチャンス発見学を元に、これから科学技術の時代を作る若手研究者や現場の人々がチャンスをつかみ、イノベーションを起こしていくために必要なマインドについて語って頂きます。そして歯に衣着せぬトークで、まだことをはじめていない若手に熱い一喝を入れていただけることも期待しつつ。 【9/7開催】座席数拡大!2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜 お申込みはこちらから ライブ中継も行います。詳しくはこちら

オープンイノベーションを積み上げる。tsumikii(つみき)プロジェクトマネージャー石黒隆志氏 ~2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、トークゲスト紹介~

石黒さん

みなさん「tsumikii(つみき)」ってご存知ですか?キャッチコピーは「欲しい物を自分たちで作り出せるコミュニティ」。日本でも新しい、アイディアの投稿から製品化、マーケティングまですべてを公開で行うオープンディベロップメントコミュニティです。運営するのはプログレス・テクノロジーズ株式会社。9月7日のイベントでトークゲストの一人にお招きした石黒隆志さんは、「tsumikii(つみき)」で製品設計やWebサイト作成、広報を行うシステムエンジニアです。 企業の開発の過程って、普段見ることはあまり無いですよね。しかし今やユーザーイノベーションなんて言葉もあります。「みんながほしい物を作る」ためには、ユーザーから出たアイディアを製品化するってことが実は一番売れるものを作るために手っ取り早い方法かも。「tsumikii(つみき)」はユーザー参加型のイノベーションを可能にするプラットフォーム。アイディアをクラウドから募集し、「つくろう」票が集まったら製品化ステージへ。製品開発会議はネット中継ですべてオープンにすることで、コミュニティメンバーが製品開発の現場に関わることができます。そして、販売ステージではクラウドファンドで製品の予約販売を行います。 製品開発会議をネット中継?どういうことだろうと石黒氏にうかがったところ、なんとプログレス・テクノロジーズ、tsumikii開発ラボの隣に配信スタジオがあるとのこと。「そのへんのTV局顔負けのスタジオを社内に作っちゃったんですよ」と石黒氏。なんとも大胆です。 クラウド投稿、オープン開発、クラウドファンド。オープンイノベーションの要素をとにかく全部詰め込んだような新しいイノベーションプラットフォーム、tsumikii。新しい産業のタネは、たった一人の有能なイノベーターではなく、だれでもないユーザー一人ひとりの頭の中に埋まっているかもしれません。 「人をいじるのが大好きなんですよ」という石黒氏。石黒氏とtsumikiiチームの挑戦をぜひイベント会場でお聞きください。 【9/7開催】座席数拡大!2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜 お申込みはこちらから ライブ中継も行います。詳しくはこちら

「最先端を走っていれば、戦う必要はない」カディンチェ株式会社、青木崇行氏のイノベーション哲学 ~2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、トークゲスト紹介~

青木さん

「360度パノラマ動画サービス」——。例えばオリンピック競技を観戦していて、棒高跳びの選手にはジャンプしたあとにどんな風景が見えているのか。あるいは、空に切り立ったマッターホルンの崖を両手足だけで登るクライマーの視界には何が見えているのか? 9月7日イベントのトークゲストの一人、カディンチェ株式会社の代表取締役、青木崇行氏は、「360度パノラマ」という新しい切り口で、空間表現技術の研究を中核として、最先端の動画サービスを提供するゲームチェンジャーです。 青木氏の経験は極めてユニーク。経歴にあるように、ソニーに入社後、エリート技術者だけが入れる「エー・キューブド研究所」に配属された青木氏ですが、「テレビの画質が上がって何になる、誰が助かるのか、と。ハイエンド製品にしか乗らない技術開発をして、リッチな人にだけ恩恵がある技術の使い方は、つまらない」(引用:My News Japan)と大企業の花型研究所への入所当初からモヤモヤを抱え、起業を決意。大学院で一度研究の世界に戻った後、在学中にカディンチェ株式会社を設立されました。 なんと会社経営のかたわら、ネパールとブータンへの国際協力NPO、パックスアースを設立・運営する青木氏。カディンチェでも、ブータン政府観光局ウエブの構築や室内空間表現技術の研究を行うなど、事業と海外支援の関連性もなにやら深い様子です。 大学研究者との共同研究をサービス開発の要に起き、新しい技術革新によるビジネスを行う青木氏。なぜあくまで研究にこだわり、最先端技術を追求するのか?イベントに先立って青木氏にお話を伺うと、表題のような回答が。「最先端を走っていれば、その世界には競合はいません。そこで儲かるかどうかはわからないけれど、そこにいるほうが面白いじゃないですか」と語る青木氏。あえて先端を走ることのメリットと、そのためにベンチャーができる大学との連携のあり方など、もっと聞きたいことが山ほど出てきました。 研究開発と、空間表現技術、ネパールとブータン、観光・スポーツ・ビジネス。一見つながらなそうな点たちをつなげて空間を作り出す青木氏。2020年東京オリンピックを5年後に控え、スポーツ競技や観光でなんだか脚光を浴びそうなワクワク感のあるカディンチェ株式会社の事業と青木氏の試みを、当日のイベントでじっくりお聞きください。 【9/7開催】座席数拡大!2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜 お申込みはこちらから ライブ中継も行います。詳しくはこちら

日本発の学術クラウドファンドサービス、「academist(アカデミスト)」の本当の意図とは? ~2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、トークゲストのご紹介~

柴藤さん

日本は研究資金を科研費などの公的な競争的研究費に依存している現状がありますが、研究費ってもっと多様で自由であってもいいんじゃないの?そもそも、科研費は税金。今の研究助成のあり方とは全然違った、市民からの応援や支持を直接得られる研究に資金が集まるしくみがあれば、もっと社会や市民に開いたおもしろい研究が増え、研究コミュニケーションが活性化するのでは? 9月7日のイベントでトークゲストにお招きする柴藤亮介氏は、日本初の学術系クラウドファンドサービス、academist(アカデミスト)を立ち上げることで、そんな日本の研究費のモヤモヤへの一つの解として、「基礎研究テーマに対して一般市民からの支持と寄付金を得られるシステム」という新しいルールを提案したゲームチェンジャーの一人です。 「academist(アカデミスト)」、立ち上げから学術業界ではかなりの話題をさらっていますね。一部の研究者の「あったらいいな」が本当に生まれた!ということで、動向に注目している方々も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。 柴藤氏は物理学専攻から高校講師を経て起業、という異例の経歴の持ち主。株式会社エデュケーショナル・デザインでは、もともと研究者から社会への科学コミュニケーションを活性化させる目的で、研究者を高校に招き高校生に教育活動を行う活動をされていました。研究者向けのクラウドファンドサービス、「academist(アカデミスト)」に事業の中心を移した柴藤氏。その理念は変わることなく、市民の支持を得てファンドを得る活動を通じて、研究者が市民に向けて研究テーマをわかりやすく、おもしろく伝えることがそのビジネスの主軸となっています。目的は研究者がただ単に研究費を得られるだけでなく、その活動を通じて研究の重要性や面白さを市民に伝えるカルチャーが生まれること。以前サイエンストークスのインタビューでもそんなことを語っていただきました。 日本の研究費に新しいルールを提案する柴藤氏のサイエンス・ゲーム・チェンジ。詳しくは当日のトークをお楽しみに。 【9/7開催】座席数拡大!2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜 お申込みはこちらから ライブ中継も行います。詳しくはこちら

ライブ中継決定!9月7日開催、2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズを見逃すな!

gamechangers-banner

1週間後に迫った9月7日(月)開催の2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、キックオフイベント。もう参加申し込みは済まされましたか? 先週公開した6名のトークゲストの方々の情報を見て、当初予定していた会場定員数を大幅に超えて参加希望の方が増えてしまったので、会場の設営を変更して定員枠の上限をアップしました。まだお申し込みをしていない方、まだ間に合いますのでぜひ参加登録してください。 さて、今回のイベント、東京在住でない皆さんや開始時間に会場に当日足を運べない方から「中継しないの?」というお問い合わせをいただきましたので、当日のイベントの模様をYouTube Liveでライブ中継することに決定いたいました!仕事の合間にこっそり観たい、家事をしながら観たい、という方は、9月7日19:00以降、サイエンストークスウェブサイトの右パネルに表示されるライブ中継ページへのバナーをクリックして視聴してください。 サイエンストークスのYouTube Liveチャンネルはこちらから     「あなたにとってのゲームチェンジとは?」6人の常識破りなゲームチェンジャーズが語り合う貴重なトークセッション すでに研究界・産業界で常識破りな活動や実践を行うゲームチェンジャーの方々をトークゲストに招き、これから新しくことを起こしたい若手に向けて、「ゲームチェンジとは何か?」「どうしたらアイディアの種を見つけ、行動を起こせるのか?」のヒントとなるトークセッションを行います。 トークゲストとして登場するゲームチェンジャーズのご紹介 皆様のご参加お待ちしています。 参加登録はこちらから

「イノベーション女子」高橋祥子氏のゲーム・チェンジとは?~2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、トークゲストのご紹介~

高橋さん

一人ひとりの個人が健康でより質の高い人生のために、自分の体質の傾向やかかりやすい病気を知って事前に予防することができたら?株式会社ジーンクエストは唾液から抽出したDNAを元に、体質と病気の発症リスクの情報を提供する、個人向けの遺伝子解析サービス。この日本初のゲノムビジネスを始めたのが、今回サイエンストークスでトークゲストの一人を務める高橋祥子氏です。 9月7日、来週に迫ったサイエンストークス・イベントでは、科学技術の未来を変えるゲームチェンジャーとして活躍中の6名のトークゲストの方々にお越しいただき、自分にとってのゲームチェンジとは何か?どうしたら科学技術のルールを変えるゲームチェンジなイノベーションを起こせるか?を語り合うパネルディスカッションを行います。 東京大学大学院在籍中に、遺伝子解析を社会に役立てたいと日本初のゲノムビジネスを起業した高橋氏。Forbes Japanの9月号では「イノベーション女子」の一人として取り上げられています。 ジーンクエストの試みでも特に興味深いのは、個人向けのゲノム解析サービスを通じて集めたゲノムデータを利用し、あくまで研究を主軸にしたビジネスを目指している点。ただ単にゲノム解析をリテールビジネスに展開したというだけにとどまらず、個人利用者のゲノムデータを集めることで、それをゲノム研究のさらなる発展に利用し、かつベンチャーとしてその独自の情報を使ったデータビジネスへと展開させようとしています。ゲノム研究の手法としても、ビジネスの手法としても、サービスとしても新しいジーンクエスト。それを始めた動機とは?既存の科学技術のあり方から、一体何を変えようとしているのか? 今後の展開が楽しみな株式会社ジーンクエスト。来週のイベントでは、その代表取締役、高橋氏のゲームチェンジなエッセンスに迫ります。 【9/7】座席数拡大!2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜 お申し込みはこちらから

2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ、エントリー募集を開始

0-1

ゲームチェンジャー (GAME CHANGER)すでにある物事の流れやありかた、ルールそのものを根底から覆すような、新しい変化を産み出す思想、可能性や持つ個人や企業、製品やサービスなどのこと。 サイエンス・ゲームチェンジャーとは? ゲームチェンジャーというと、一般的には経済や産業の分野での競争ルールを変えてしまう新しいイノベーションを語るときに使うことが多い言葉かもしれません。 サイエンスはある意味、既存の事実と思われていた知識や慣習的な考え方を破壊することで発展してきた世界。それまでの知識を根本から塗り替える理論的なゲーム・チェンジもあれば、研究の方法論そのものを覆すゲーム・チェンジ、そして新しい情報流通やコラボレーションの方法など、科学との関わり方を変化させるようなゲーム・チェンジも考えられます。 サイエンストークスは2013年の設立から、Challenging norms, driving change (慣習に挑戦し、変化を起こせ)をモットーに、ニッポンの研究を盛り上げるために何ができるかをシンポジウムやフォーラムを通じて議論をしてきました。昨年度は政府が作成中の「第5期科学技術基本計画」に若手や現場の声を反映させてもらうため、ネットやイベントを通じて集めた草の根的な声をまとめたサイエンストークス版の提言を行いました。 変化は起こすものだ その過程で考えたこと。それは、「問題についての議論をしているだけでは始まらない」。問題を解決すること、つまりマイナスをゼロに持って行くことは、ニッポンの研究をもっと元気に面白くする方法にはなりえない。議論に時間をかけすぎていると実践が前に進まない。変化は、起こさなければ起きない! ・・・というわけで、サイエンストークスでは今年度、「2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ」という新しい企画を立ち上げました。 9月の第1回イベント参加者と、企画エントリーをお待ちしてます 【9/7東京開催】2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ 〜集まれ!研究の未来を変える挑戦者たち〜(第1回) 世界を取り巻く環境が日々刻々と変化する中で、予測できない時代の波に流されるのではなく、研究と科学技術の分野にいまある常識をぶち壊し、新しい潮流を自分たちの手で作ろうと挑戦する人々にフォーカスをあててその活動を応援し、広めたい。そんなサイエンス・メディアになるための第一歩として、「2020年サイエンス・ゲームチェンジャーズ」を始めました。 2020年という区切りの年まで後5年。日本の研究の世界を新しい発想で塗り替える「楽しいたくらみ」に、皆さんも自分の周りの現場からぜひ参加してください。 ゲームチェンジャーとしての企画エントリーはこちらから イベントへの参加登録はこちらから 9月の第1回イベントでは、現在政府が作成中の「第5期科学技術基本計画」で若手の発想や挑戦をサポートする方針を掲げた原山優子議員をゲストにお招きし、すでに現場でゲーム・チェンジな実践を行っている方、ゲーム・チェンジなアイディアを持っている方にアイディアを紹介してもらいます。興味をもった方はぜひ会場に足をお運びください。参加者の皆さんと「いいね!」「もっとこうしたら?」を語りながら、自分には何ができるか一緒に考えましょう。